SDGs
2015年に国連で採択された、持続可能な開発目標「SDGs(Sustainable Development Goals)」は、豊かで活力ある未来をつくるため17の目標・169のターゲットを定め、2030年までの達成を目指す世界規模の取り組みです。
ソフトバンクの
グループ企業として
テクノロジーのチカラで
地球環境へ貢献
ソフトバンク株式会社(以下「ソフトバンク」)はSDGsの課題解決を重要な経営課題と捉え、強みであるテクノロジーの力をベースとした事業活動・企業活動を通じて、国際社会が追求する社会課題の解決に貢献することで企業価値の向上と持続的な社会の実現に取り組んでいます。
ソフトバンクではマテリアリティ(重要課題)の1つに「テクノロジーのチカラで地球環境へ貢献」を定めています。
SBパワー株式会社(以下「SBパワー」)は小売電気事業者として、とりわけこのマテリアリティに対して、グループを牽引して取り組んでいく必要があると考えています。
SBパワーはエネルギーに関わるサービスの開発・提供を通じて地球環境への貢献を推進していきます。